弟子募集ーブログとSNSの活用について

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先日は、Foglia弟子入りでのPC環境についてFoglia工房の考え方を紹介しました。

今回は、ネットの活用方法についてです。

募集要項の「*募集の問い合わせから面接までの流れ*」を読むとわかりますように、準備しないといけないことが多数あります。

ここではあえて書きますが、応募する前に全て用意しておいてください。

全てです。

これだけ具体的に書いてあることを、準備しないで応募するのは非常識だと、私は思います。

自分の基本的な情報と、履歴書、「JUGEM」でのブログを開設、SNSの新規アカウント制作…これだけで済みます。

そして、これは弟子入りしても使用出来ますし、Fogliaに所属しながら育てていけば、染色作家として独立した時に自分自身の糧になります。

無駄な事をさせる気はさらさらありません。

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さて、まずはブログについてですが…毎日写真を1枚載せると良いと思います。

それに一文つける。

写真についてでも良いし、日常のことでも良いです。

その際、タイトルは写真に題名をつける感じにすると、作品に題名をつける訓練になります。

または、ブログの文章に関すること。

これは、メールを送る際の件名を考える訓練に繋がるのかもしれません。

あと、写真の大きさや編集などもしてください。(編集の必要がないものには当然する必要はありません。)

見る人にとって、どのような大きさが見やすいのか、どのように見せれば見せたいものが伝わるのか、そういう視点でブログを運営することが大切です。

独りよがりで、「言われたからしている」「親方に見せられていれば良い」という考え方ではダメです。

不特定多数の方々に伝える姿勢で取り組みましょう。

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次にSNSの活用についてです。

これは…なんだか面倒くさがったり、苦手意識が強い方が多いですね。

今、工房で使用率が高いSNSは、FacebookとInstagramです。

それらをTwitterと連動させて活用しています。

SNSの活用についてですが…こちらも最低1日1回は投稿した方が良いでしょう。最低。

毎日「ブログを更新しました!」+α…は、あった方が良いと思います。

複数アカウントの管理運営が難しいのであれば、連動させてしまえば良いのですから、そう難しく考えることはありません。

連動の仕方は検索すれば簡単に出てきます。

それと、これは先日のブログでも書きましたが、「親方のSNSはストーカーの如く観察せよ」という点において…”いいね”や”シェア”などは積極的に活用して、自分が「見ている」というアピールを行って下さい。

いくら「見ていました。」と言っても、それが相手に伝わっていなければ、見ていない事と同じなのです。

また、”いいね”や”シェア”しただけも…頂けません。

例えば、工房に通うようになり、給食を頂く時や作業をしながら会話をするでしょう。

その時に、「こないだFacebookで書いてた**なんだけど〜」とか「今日のブログのあの記事の**っていうのは、どういう事なんですか?」とか、お話する事になるのです。

その時に、反応が悪いと「あぁ、”いいね”とか”シェア”とかしてるけど、実際興味はなくて言われたからしてるだけなのね。」というメッセージになってしまいます。

「そこまでする必要あるの?」「そんなの個人の勝手じゃないか」「家に帰ってまで仕事の事なんて考えたくない」と思ってしまう人は、弟子入りに向いていません。

ご自分で制作したら良いと思います。

何も、弟子入りだけが制作への道ではありませんので。

もう1つ、SNSの活用についてはコメント欄でのやりとりです。

どのようにコメント欄でお客様や親方や私とやりとりをするのか…それを見たいというのもあります。

だから、「SNSを運営してください」と書いています。

アカウントを作って、一方的に記事をあげるだけが運営ではありません。

閲覧者を増やす努力(Instagramだとハッシュタグの工夫とかですね。)や思わずコメントをしたくなる投稿の工夫が必要です。

募集要項を通して、こちらが何を見たいのか、何をアピールすれば良いのか…工房の意図も汲み取って積極的に活用してください。

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色々と書きましたが、「こんな当たり前のことをどうして書くの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。(あとは、クドイとか!笑)

しかし、書かないと、説明しないと、分からない人も多いのです。

そして、書いて説明したところで理解して頂けないことも多いです。

だから、あえてブログの記事にしました。

これが、必要最低限のことです。

これが出来るのか、自分でブログやSNSを作って試してみてから、応募してみても良いのではないでしょうか?

(弟子入り希望で応募する際は、その旨を伝えるか予め記事を非公開にしてから使えば良いわけです。)