初めての狂言

IMG_7247

セルリアンタワー能楽堂で行われた、”Noh Society“さん企画の「The Heart of Kyogen in Tokyo」に参加しました。

FBでお誘いいただき興味を持ち、入門編という文字にホッとしながら参加表明。

落語を何度か見させて頂き、それから能や狂言…歌舞伎にも興味を持っていたので、私にとって良いタイミングの有難い企画でした。

プログラムは、1.小舞 2.解説 3.実演 4.上演 5.質疑応答 という流れでした。

これが本当に有難い構成で、完全初心者の私もストレスなく楽しむことが出来ました!

IMG_7248

解説では、狂言の歴史や能と狂言の違いを教えて頂き…漠然と疑問に思っていたところがスッキリ。

記憶に残る、無駄のない説明でした。

実演は特に有難いプログラムで…基本の立ち姿勢や歩行のこと、照明や音響について等の説明があったのですが、中でも動物や精霊の演技の項目が…とっても楽しかったです!

「鶏の喧嘩」を演じてくださった時は、涙が出るくらい笑えて…声を我慢するのが大変でした。

家に帰って、「鶏の喧嘩」がもう一度見たくて調べてみたのですが、”鶏婿”という作品の中で演じられるもの…なのでしょうか?

この演目はいつか見てみたいな〜!

そして、実演の項目では装束の着付け紹介もあり、東京国立博物館で見ていたアイテムがどのように使われていたのか、という事を知る事が出来て興奮しました。

柄の意味もそうですし、着付けの順序など、そういうものも非常に興味深かったです。

上演されたのは 狂言「盆山」。

配布された資料に”あらすじ”があり、特に難しい事もなく舞台の演技を存分に楽しむことが出来ました!

「室町時代や江戸時代の当時の人たちと笑いのツボは変わらないのかしら…?」と思いながら見ていましたが…変わらないようでした。笑

久しぶりに涙が出るくらい笑うことが来て、本当に楽しかったです(^_^)

また、機会があったら狂言を観たいと思いました。

しかし、機会は自分で作るものですね、調べてみようと思います!

とりあえず東京国立博物館に行きたくなりました〜!

能や狂言の衣装を見る目に変化はあるのだろうか…?

分かりませんが、今までよりも親しみを持って見ることが出来そうです♪